【AVIOT TE-U1レビュー】メーカーの沼にハマるエントリーモデル爆誕!!

AVIOTのワイヤレスイヤホンを一つも持っていなかったので、新発売した「AVIOT TE-U1」を購入しました。

エントリークラスの商品で約7,000円でしたが、メーカーさんがこの商品でAVIOTワイヤレスイヤホンに興味を持ってほしいことがわかる音質と性能の高さです。

このブログを書いている時にさらに興味が出てきてしまい、AVIOTワイヤレスイヤホンをまた新しく購入しました。それぐらい沼にハマる商品。

✅AVIOT TE-U1の機能

・ノイキャン&外音取り込み搭載

・ワイヤレス充電対応

・連続再生時間が最大41.5時間

・3つのモードから選択可能な音質

・急速充電10分で90分

・イヤホン単体の電源をタッチ操作で切ることができる

GOODBAD
・低音寄りだが中高音のしっかり作られており音質が高い

・連続再生時間がイヤホン単体最大9.5時間と長め

・持ち型タイプのケースでワイヤレス充電に対応している

・触る感覚に近いタッチセンサーの反応速度

・モード変更の「Movie Mode&Live Mode」にほとんど差がない

「AVIOT TE-U1」スペック

AVIOT TE-U1

Redmi Buds 6

値段(定価)6,980円(税込み)5480円(税込み)
対応コーディックSBC,AACSBC,AAC
‎‎Bluetooth規格Bluetooth5.3Bluetooth5.4
防水規格IPX4IP54
ドライバーφ10mmダイナミック型大型チタンコーティングダイアフラム12.4mm+マイクロ圧電セラミックユニット5.5mm
操作方法タッチセンサータッチセンサー
連続再生時間イヤホン本体:最大9.5時間 ケース込み:最大41.5時間イヤホン単体:10時間

ケース併用:42時間

急速充電10分で1時間30分10分で4時間
マルチポイント
ワイヤレス充電
音質〇〇
ノイズキャンセリング◎◎
外音取り込み機能
操作性
アプリ非搭載「Xiaomi Earbuds」
カラーバリエーションネイビー・ブラック・ホワイトブラック・ホワイト・ブルー・ピンク

バランスの取れた性能のワイヤレスイヤホン。3つのモード変更やノイズキャンセリング&外音取り込み機能を搭載しており、ワイヤレス充電にも対応しています。

アプリ機能には対応していませんが、イヤホン操作ですべての操作が完結しているので必要は無いようです。

音質は低音メインながら中高音もしっかりと作られており、ノイズやボーカルの荒さもありません。

エントリーモデルと販売されましたが、約7,000円の金額でこの音質なら1万円台はどのくらいの音質になるだろうと気になる商品となっています。

【Xiaomi Redmi Buds 6】が発売されたので購入しました。正直なところ、前機種Redmi Buds 5が可もなく不可もない商品だったからそこまで期待はしていませんでした。ただ実際に使ってみると、オンリーワンにはなれない[…]

AVIOT TE-U1の特徴的な部分

・持ち型タイプでワイヤレス充電に対応

・3つのモードから変更可能な音質

・装着中にイヤホンの電源を切ることができる

特に特徴的なのが”音質のモード変更”と”イヤホンの電源ONOFF”。

イヤホンの電源をイヤホン操作でONOFFにすることが可能です。外出時にケースを家に忘れた時にバッテリーを節約するのに役立ちます。

Music Mode

→音楽を聴くためのモード

Movie Mode

→動画や映画を観るためのモード

Live Mode

→動画で音楽を聴くモード

基本は”Music Mode”ですが、映画や動画を観るときは”Movie Mode&Live Mode”に変更して音を楽しむことができます。

ケースとイヤホン

AVIOT TE-U1Redmi Buds 6
ケースタイプ持ち型置き型
ワイヤレス充電対応非対応
USB急速充電10分で1時間30分10分で2時間
ケースの大きさ(高さ×奥行き×横幅)mm44.3×25.8×64.024.9×51.6×60.6
イヤホンの重さイヤホン片耳約5g/ケース込み約38gイヤホン片耳約5g/ケース込み約43g
操作方法タッチセンサータッチセンサー

1万円以下で最近多い取り出しやすいケース

ケース底に接続/リセットボタンが搭載。ランプも底についており、充電やケースの開け閉めをすると光るようになっています。

指紋やキズが目立たないタイプのケース。同じ価格帯の「QCY MeloBuds Pro」と同じように取り出しやすケースになっています。

→「QCY MeloBuds Pro」レビュー

高級感があるメタリック部分特徴のイヤホン本体

カラーは3種類ありますが、今回はネイビーを購入。ホワイトも捨てがたかったですが、ネイビー色のワイヤレスイヤホンをほとんど持っていなかったので選んでみました。

メタリック部分はネイビーはゴールド仕様。ブラック&ホワイトはシルバーになっています。

これぐらいのゴールドなら「Xiaomi Redmi Buds 6」のクラウドカラーより色合いがいいです。

→「Xiaomi Redmi Buds 6」レビュー

持ち型タイプのケースでワイヤレス充電対応

1万円以下のこのタイプのケースでワイヤレス充電ができるのは便利。

今までレビューした中では、似たような持ち型タイプでワイヤレス充電できるのは「EarFun Air 2 NC」だけだったのでかなり希少です。

→「EarFun Air 2 NC」レビュー

イヤホン単体で9.5時間と長めで本体最大41.5時間使用可能

1万円以下トップクラスの長さ。まず困ることは無いでしょう。

連続再生時間の1万円以下の最長は「Anker Soundcore P40i」の60時間ですが、40時間でも十分な長さです。

10分で90分使用可能な急速充電にも対応しているので、時間がないときはUSBで充電しましょう。

操作性と装着感

True Wireless Earphones TE-U1 WEB取扱説明書 (aviot.jp)

AVIOT TE-U1Redmi Buds 6
装着感

普通

普通

操作性

両耳は過不足なし

片耳操作はR限定でやりやすい

本体部分が少し細くタッチのしにくさがある

ボタンの反応

反応が速くズレもほぼない

反応が速くズレもほぼない

ボタン操作の音の有無あり

音声案内は日本語

あり

押しただけ音が出ます

ボタン反応がかなりいい

押すというより触れただけで反応します。連続でタップすると誤差操作の心配もありましたが、押した分だけ音が出るので何回タップしたかわかるようになっています。

もし誤操作してもわかりやすいです。

イヤホン単体で電源のONOFFが可能

約7秒長押しで押した方が接続解除されます。また接続したい時は同じように長押ししてください。

使い方を模索しましたが、あまり使い道がなかったのが少し残念。使わないならケースにしまうから。

まぁ、ケースを家に忘れたとかだったらイヤホン電源オフでバッテリー節約とかできる。それを想定しているのかな??

片耳操作はR側が基本装着になる

片耳で使用する場合はR側の操作がやりやすい。音量調整はできなくなるがそこまで不便ではありませんでした。

ちなみに片耳使用だとノーマルモードになるので、ノイズキャンセリング&外音取り込み機能は使用できません。

音質

AVIOT TE-U1Redmi Buds 6
対応コーディックSBC,AACSBC,AAC
搭載ドライバーφ10mmダイナミック型大型チタンコーティングダイアフラム12.4mm+マイクロ圧電セラミックユニット5.5mm
低音域

しっかりとし重さがあるが不快感を感じない軽快さがある

少し重めでズッシリくる

中音域

距離感は1歩ぐらい楽器寄り

荒さもなく聴ききやすい

楽器寄りの距離感で荒さとかは感じない

高音域

高すぎず低すぎずの絶妙な調整がされている感がある

低音の影響で少し暗い印象

全体の音質

少し低音寄りの音質だが中高音とのバランスはとれている

低音が強いので中高音域が弱い印象を受ける

クリアな低音寄りの音質

低音寄りの音質ですがからだに響くような低音ではなく、トンとドンの中間ぐらいの重さがある。ようはバランスのいい低音。

中高音の荒さとかはなく問題になるような音質ではありません。音の方向性もちゃんと再現されている高めの音質です。

対応コーディックがSBCとAACだけですが解析度は高め。1万円以下で解析度がかなり高い「EarFun Air Pro 4」よりは低いが、それの次ぐらいの高さのグループに入るレベル。

音質的には「EarFun Air Pro 4」の前機種「EarFun Air Pro 3」の音質に近いが、中高音は「EarFun Air Pro 3」より音質が高い。

→「EarFun Air Pro 4」レビュー

3つのモードで音質を選んで楽しむ

3つのモードの変更できるのはいいですが、「Movie Mode&Live Mode」にほとんど違いがありません。「Music Mode」より音の重厚感が全体的に上がっているが、めちゃくちゃ違いがあるわけではない。

大きく違いがないからこそ音のバランスが崩れていることは無いが、これだったらモードは2種類だけでよかった。

ノイズキャンセリング&外音取り込み機能

AVIOT TE-U1Redmi Buds 6
ノイズキャンセリング

最大でも-40dBぐらいの高さ

◎◎

自動・手動・シーンから選択可能

外音取り込み

少しだけ減音しているがホワイトノイズなし

全て・音声から選択可能

ホワイトノイズはないが減音がけっこうある

風切り音低減

非搭載

非搭載

ノイキャンは-40dBぐらいの性能

トップクラスと比べるとわざとそこまで強くしていない感じはある。

1万円以下だとノイズキャンセリングを強くし過ぎて音質に影響している商品もあるが、それを極力なくした感じ。

性能自体は-40dBぐらいはあるので日常で使う分には困ることはありません。

外音取り込み機能は平均以上の性能

ホワイトノイズはほぼなしで少しだけ減音して聞こます。

最高とは言えないが1万円以下なら平均以上の性能がある。

まとめ:エントリーモデルで沼にハマらせにきた

AVIOT TE-U1

値段(定価)6,980円(税込み)
対応コーディックSBC,AAC
‎‎Bluetooth規格Bluetooth5.3
防水規格IPX4
ドライバーφ10mmダイナミック型
操作方法タッチセンサー
連続再生時間イヤホン本体:最大9.5時間 ケース込み:最大41.5時間
急速充電10分で1時間30分
マルチポイント
ワイヤレス充電
音質
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
操作性
アプリ非搭載
カラーバリエーションネイビー・ブラック・ホワイト
GOODBAD
・低音寄りだが中高音のしっかり作られており音質が高い

・連続再生時間がイヤホン単体最大9.5時間と長め

・持ち型タイプのケースでワイヤレス充電に対応している

・触る感覚に近いタッチセンサーの反応速度

・モード変更の「Movie Mode&Live Mode」にほとんど差がない
音質と操作性は高い。アプリ機能に対応していないが、イヤホン操作だけですべて完結しているので搭載の必要性も感じません。
低音メインの音質の聴いていて癖になるバランスの良さがあります。ハイレゾ相当のコーディックに対応していないので、解析度は1万円以下では上の下ぐらいですが、それでも音質は1万円以下では上から数えた方が速い。
日常で音楽を聴くぐらいや通勤通学で使う程度ならアプリ機能も必要ないのでこれで十分な性能です。