プロフィール

はじめまして、ハヤシといいます。

このブログは1万円以下のワイヤレスイヤホンをメインに投稿しているガジェット系のブログになります。

プロフィール

性別:男

年齢:不詳にさせてください

好きな事:安くて高性能なワイヤレスイヤホン探し 長時間寝る 映画やドラマ視聴

嫌いない事:大食い的な食事 何かを強制させられること

好きな食べ物:糖質制限中で鶏肉を毎日食べています

嫌いな食べ物:加工されていない生のトマト

まぁ、中年のおっさんだと思ってください。特に何も面白いことはなくダラダラと人生を生きているわけであります。

そんな私が1万円以下のワイヤレスイヤホンをメインにブログサイトを立ち上げました。

ワイヤレスイヤホンにハマったワケ

5,000円以上~1万円以下の購入で高コスパだったワイヤレスイヤホン

音楽がそんなに好きなわけではなかったですし、外に出るのもめんどくさがりな私。たまに外出するときにワイヤレスイヤホンを聞きながら外を歩いていました。

そんな時にふと思ったのが「他のワイヤレスイヤホンはどんな音なのか??」ブログを始める前に使っていたワイヤレスイヤホンは2,000円以下の安物。どのメーカーかすらすでに覚えていません。

EarFun Air Pro 3のイヤホン本体

新しく買おうってなった時に最初に選んだのが、Amazonで人気だった”EarFun Air Pro 3 ”衝撃でしたね!!音質が全然違うかった!!

でも、新たな疑問も生まれた。「高額なワイヤレスイヤホンはもっと音質がいいのでは??」

実際に購入するには高すぎるので家電販売の所で体験することにしました。本当に全然違う!!高ければいい音質なんだろうなと感じました。

だったらワイヤレスイヤホン全般をブログに書けばいいのではと思ったのですが、ワイヤレスイヤホンのことを調べるにつれていろいろなことがわかりました。

・ワイヤレスイヤホンの寿命は1~3年ほど

・高額なワイヤレスイヤホンは何かに特化しているモノが多い

・5,000円以上1万円以下は手に取るか悩む絶妙な金額

正直なところコスパは良く無いよね。3万円のワイヤレスイヤホンを購入したところで最短1年で使えなくなったら嫌ですし。

そんなわけで微妙に悩む金額だけど、手に取りやすい1万円以下のワイヤレスイヤホンにハマったわけです。

1万円以下のワイヤレスイヤホンでも個性がたっぷり

5,000円以下の購入で高コスパだったワイヤレスイヤホン

1万円以上のワイヤレスイヤホンは何かに特化した製品が多い印象でしたが、1万円以下のワイヤレスイヤホンこそ特化した製品が多かったです。

・音質特化した製品

・安さと性能を追求した製品

・実用的な機能が搭載されている製品・

・高コスパの製品

いろいろありました。中には”ターゲットが誰かわからない”ようなワイヤレスイヤホンもありました。値段は同じでも全く違うワイヤレスイヤホンばかりです。何一つ同じ製品がありません。おもしろいですね!!

もちろん3万円とかのワイヤレスイヤホンも特化したものも多いですが、コスパがよくないから私は興味がありません。そういった高額ワイヤレスイヤホンはお金を持っているガジェットブロガーにお願いします。

レビューするの性能は以下のとおり

ワイヤレスイヤホンをレビューするときに何を読者に届ければいいのか考えました。その結果、以下を重要視して紹介することにしました。

1.ケースとイヤホン本体のデザイン性

2.アプリ機能の内容

3.「音質・連続再生時間・操作性・コストパフォーマン・実用的な機能搭載」をメイン紹介

4.実際に使用してみて思ったことを素直に書く

これらをメインに紹介していこうと思ったわけです。

イヤホン・ヘッドホンに関する調査 (mmdlabo.jp)

ワイヤレスイヤホンを選ぶ基準を元に選びました。逆に、紹介することをやめた項目もあります。

1.通話音質

2.付属品の中身の紹介

3.商品の箱

1万円以下を選ぶときにどれも重要ではありません。それなのに他のサイトを見ると書いてあることが多いです。ただの文字数稼ぎに近いので書くことはやめました。

音質はわかりやすいように書きます

Donner Dobuds ONEのイヤホン本体

ワイヤレスイヤホンでもっとも重要な音質。これを紹介するのに一番重要なのは”わかりやすい”ことだと考えます。

正直、他のサイトでは遠回しの言い方が多くわかりにくいです。そこで音質で重要な部分をピックアップして紹介することにしました。

低音→低音強めか周波数がフラット寄りか。重い感じかカラダに響く感じか。

中音→楽器やボーカルの距離感メインで紹介。近いか遠いか、ハッキリと聞こえるかそうでないか。

高音→周波数高めかフラット寄りか。細かい音は拾えているか、サ行が刺さるのか。

全体→全体的な「周波数・解析度・透明感・音の特徴」をメインに紹介します。

わかりやすく「周波数・解析度・透明感・距離感」をメインにレビューしていきます。

ワイヤレスイヤホンによっては全体的に重い印象があったり、響きのいい商品もあるので、そういった商品は追加して書かせてもらいます。

ただ、あくまでも上記の4つがメインでの音質のレビューになります。

通話音質は興味もないし調べない

1万円以下ワイヤレスイヤホンだと通話音質はスマホや相手側の機械にも左右されるし、レビューしてもあまり意味はありません。

通話音質を気にするならAppleのAirPodsを買えばいいし、ワイヤレスイヤホンなら2万ぐらいの商品ならどんな商品でもまともに聞けるレベル。

1万円以下は使っていれば通話音質は慣れる。たとえ機械的でも。そんなことより音楽聞く方が時間を使っているから通話音質はある程度聴ければOKです。

基本的に全部自腹で購入

こんな名前もわからないようなブロガーに、ワイヤレスイヤホンが提供されるわけはありませんので、基本的にすべて自腹購入になります。

Amazonと楽天で値引きされたタイミングで購入するため、販売開始日に買わないことがほとんどです。

ですが、自腹購入だからこそ悪いところはハッキリと書かせてもらいます。

音質が悪ければ悪いと書き、使いにくかったら使いにくいと書かせてもらっています。

その為、他のサイトでおすすめしているワイヤレスイヤホンでも、私はおすすめしないこともありますのでご理解ください。

低価格帯のガジェットも紹介

安かろう悪かろうではなく、安くても良い商品を探して紹介していきます。

その中には安かろう悪かろうそのままの商品もあるため、レビュー記事が辛口になるとは思います。

メーカーさん本当にごめんなさい。

でも、記事を読んでいる方には正直な感想をお届けします。

記事の更新頻度はそこまで高くないですが、ワイヤレスイヤホンを購入したり、比較記事を出していますのでよかったらご覧ください。