【SOUNDPEATS Air4 Proレビュー】シンプルで全部の機能が使いやすい

低価格のワイヤレスイヤホンを中心に販売しているメーカー”SOUNDPEATS”の完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air4 Pro」を紹介していきます。

2023年の11頃に発売され1年ちょっとたっていますが、性能はいまだに1万円以下トップクラスです。特に使いやすい機能面と音質の高さは他のワイヤレスイヤホンより上の部分もあります。

✅SOUNDPEATS Air4 Proの特徴

・「ノイキャン・外音取り込み・装着検出・イコライザ」に対応

・適応型EQで自分の耳に合わせた周波数に調整

・通話以外すべてのカスタムキーが変更可能

・最大96kHz/24bitのハイレゾ相当コーディック「aptX Adaptive」に対応

・1.5時間でフル充電可能

GOODBAD
・長期間聴きやすいフラット音質

・ハイエゾ相当の対応コーディックに対応しており解析度が高い

・最大-45dBのノイズキャンセリング機能搭載

・装着検出機能搭載で外すときに音楽を止める必要がない

・連続再生時間が少し短め

※後続機発売中

前機種の「SOUNDPEATS Air4 Pro」が発売されてから1年半で新作の「SOUNDPEATS Air5 Pro」が発売されました。「Air4 Pro」は1万円以下トップクラスの性能がありますが「Air5 Pro」はそれ以上の性能。[…]

性能が大幅に向上した「SOUNDPEATS Air5 Pro」は前機種「Air4 Pro」とは別物の商品と感じるレベルで違います。1.ノイズキャンセリング機能が大幅に上昇している2.音質がフラットから低音メインに変更[…]

SOUNDPEATS Air4 Proスペック

「SOUNDPEATS Air4 Pro」

「Anker Soundcore P40i」

値段(定価)8,480円7,980円(税込み)
対応コーディックaptX Adaptive Lossless,AAC,SBCAAC,SBC
‎‎Bluetooth規格Bluetooth5.3Bluetooth5.3
防水規格IPX4IPX5
連続再生時間最大再生時間:約6.5時間

約26時間 (充電ケース併用)

イヤホン本体 充電時間:1.5時間

・通常モード:最大12時間 (イヤホン本体のみ) / 最大60時間 (充電ケース使用時)
・ノイズキャンセリングモード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時)
・通話:最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大35時間 (充電ケース使用時)
マルチポイント
ワイヤレス充電
音質
ノイズキャンセリング◎◎
外音取り込み機能
操作性
アプリ「PeatsAudio」対応「Soundcore」対応
カラーバリエーションブラック・ベージュ・ホワイトオフホワイト・ブラック・ネイビー・パープル

2023年11月頃に発売された高性能完全ワイヤレスイヤホン。実用的な機能はもちろん搭載されていますが、音質が当時でも今でもかなりの高さ。周波数の高さがそこまで大きく上下していないフラット寄りですが音の再現度が高く解析度も高い。

このレベルの音質は2025年に発売されたワイヤレスイヤホンと比べてもいっさい見劣りしません。

ケース自体も高級感があり化粧ポーチに入っていても不思議でもないぐらいデザイン。キズがつきにくく汚れにくいケースってかなり重宝します。

マルチポイントも搭載されているので仕事でもプライベートでも活躍してくれます。ただしデメリットとして連続再生時間がケース併用でも26時間しかありません。少し短いので頻繁に毎日長時間使うなら連続再生時間が長いワイヤレスイヤホンにしましょう。

そうでなく通勤通学をメインに使うならこれで十分な性能です。

>>「Anker Soundcore P40i」レビュー

ケースとイヤホン

「SOUNDPEATS Air4 Pro」「Anker Soundcore P40i」
ケースタイプ持ち型タイプ置き型タイプ
ワイヤレス充電非対応対応
USB急速充電1.5時間でケースがフル充電10分で最大5時間
ケースの大きさ(高さ×奥行き×横幅)48.4×23.9×63.830.6×53.4×56.9
イヤホンの重さイヤホン片耳約3g/ケース込み約36gイヤホン片耳約5g/ケース込み約58g
その他ケースの底にリセット/接続ボタン搭載イヤホンスタンドをケース内部に搭載

化粧箱に入ってそうな高級感があるケース

ホワイトは真珠のような色合いをしたカラーになっています。化粧ポーチに入っていても不思議ではないデザインをしています。

ケースの左側にはちょっとしたアクセントでシルバー部分があります。英語で何か書いてありますが詳しく知りたい方は調べてみてください。

ロゴ全面押し出しのイヤホン本体

SOUNDPEATSメーカーのワイヤレスイヤホンはけっこうロゴを押し出している商品が多い。「SOUNDPEATS Air4 Pro」も例外なく操作部分がロゴになっています。

装着感と操作性

「SOUNDPEATS Air4 Pro」「Anker Soundcore P40i」
装着感

めちゃくちゃ軽い

フィット感がある

操作性

悪い部分は一切ない

一般的なカナル型の操作性の高さ

ボタンの反応

反応ヨシ!

しっかりと反応

ボタン操作の音の有無1回以上押してもボタン音は1回のみ反応あり

押しただけ反応します

めちゃくちゃ軽い装着感

イヤホン本体が4g以下とかなりの軽さ。これぐらいの軽さだと装着時の違和感はありません。ノイズキャンセリングを使用していないと落とした時にわからないかもしれないレベルです。

ボタン反応はかなりいい

ロゴの部分で操作するのが基本ですが、ロゴすぐ下の部分でも反応します。反応速度はよく音もシンプルなので反応がわかりやすいです。

カスタムキーは通話以外変更可能

アプリ機能で変更可能。基本設定でも問題ないですが、アプリがあると自分好みにカスタマイズすることができます。

音質

「SOUNDPEATS Air4 Pro」「Anker Soundcore P40i」
対応コーディックaptX Adaptive Lossless,AAC,SBCAAC,SBC
搭載ドライバー13mm大口径ダイナミックドライバー11mm ダイナミックドライバー
低音域

フラット寄りの低音だが不快感がなく聞きやすい

少し強い重低音

中音域

ボーカル寄りで再現度が高い

楽器とボーカルの距離感は一緒

高音域

高すぎず低すぎずのちょうどいいバランス

周波数が高めだがサ行が刺さることはない

全体の音質

フラット寄りのバランスの取れた音質

低音高音強めのドンシャリ音質

3Ⅾオーディオの性能

非搭載

(ゲームモード・ムービーモード)

フラット寄りで全体的のバランスは高い

全体の周波数は高くはないフラット寄りの音質。人によっては弱ドンシャリ音質って感じるかもしれません。解析度も高く音のバランスがいいボーカル寄りの中音域は特に聞きやすいです。

リスニングとかには向いている音質ですね。勉強とかはかどりそう。

フラット音質なのでわたしは自身は他のワイヤレスイヤホンを使用する前に耳のリセット的な感じで使用しています。そうするとハッキリと音の違いがわかるので。

イコライザ&適応型EQで個人に合わせて調整可能

聞こえる周波数でボタンを押して設定します。私の場合は右画像のようになりました。音質の初期設定はSOUNDPEATSクラシックなので、カスタムEQとプリンセットでお好みに調整してください。

ノイキャンと外音取り込み機能

「SOUNDPEATS Air4 Pro」「Anker Soundcore P40i」
ノイズキャンセリング◎◎

自動・手動・シーンから選択可能

外音取り込み

ホワイトノイズほぼなし

全て・音声から選択可能

かなり小さいがホワイトノイズあり自然に聞こえる

風切り音低減

非搭載

外音取り込み使用時は少し音質がこもる

標準モードでの使用は不可

最大-45dBのノイキャンはいろんな意味で使いやすい

常に最大値のノイズキャンセリング機能を発揮してくれます。というかノイズキャンセリングのモード選択がないので常にマックスなのです。

ごちゃごちゃしているノイズキャンセリングアプリより格段に使いやすい。シンプルイズベスト!

ホワイトノイズなしで自然に聞こえる外音取り込み

音の増幅とかも一切ないから多少の減音はあるがしっかりと聞こえます。ホワイトノイズもないため性能としては高め。1万円以下ならこれで十分でしょう。というか1万円以下なら性能は高い方。

外音取り込み機能に関して言えば「Anker Soundcore P40i」より上です。

アプリ機能

メイン画面設定画面イコライザー
・モード変更(ノイキャン・外音取り込み・ノーマル)

・タッチコントロールを無効化する

・装着検出ONOFF

・ゲームモードONOFF

・カスタムキー

・デバイス情報

・アップグレード

・リセット

・音声ガイダンスの切り替え

・適応型EQ

・プリンセット

・カスタムEQ

シンプルで使いやすいアプル機能が特徴

細かな機能設定はありません。

・ノイズキャンセリングのモード変更や強度調整

・外音取り込みのモード変更

・イヤホンを探す

・自動電源オフなど

複数のモードや機能が搭載されていないので手間がありません。モード変更はあると便利ですが、結局1種類しか使わないことが多いのでめんどくさい人にはシンプルで使いやすいアプリ機能です。

まとめ:平均以上でトップクラスに食い込む性能

対応コーディックaptX Adaptive Lossless,AAC,SBC
‎‎Bluetooth規格Bluetooth5.3
防水規格IPX4
搭載ドライバー13㎜大口径ダイナミックドライバー
連続再生時間イヤホン単体:6.5時間

ケース併用:26時間

マルチポイント
ワイヤレス充電
3Ⅾオーディオ
音質
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
操作性
アプリ「PeatsAudio」対応
カラーバリエーションブラック・ホワイト・ベージュ
GOODBAD
・長期間聴きやすいフラット音質

・ハイエゾ相当の対応コーディックに対応しており解析度が高い

・最大-45dBのノイズキャンセリング機能搭載

・装着検出機能搭載で外すときに音楽を止める必要がない

・連続再生時間が少し短め

トップクラスの音質と機能面の使いやすさがあります。細かな調整はできないから自分でノイキャン・外音取り込みを調整したい方にはあまりオススメできませんが、めんどうな操作が必要のないワイヤレスイヤホンを求めている人にはおすすめできます。

※後続機発売中

前機種の「SOUNDPEATS Air4 Pro」が発売されてから1年半で新作の「SOUNDPEATS Air5 Pro」が発売されました。「Air4 Pro」は1万円以下トップクラスの性能がありますが「Air5 Pro」はそれ以上の性能。[…]

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