Bluetoothに接続して音楽や通話ができる完全ワイヤレスイヤホン。その中でもコストパフォーマンスの高さで群を抜いているのでが1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンになります。
実用的な機能はもちろん音質や通話性能も年々向上しており、数年違えば値段は一緒でも性能は段違いで違ってきます。
この記事は実際に購入した1万円以下ワイヤレスイヤホンでおすすめできる商品を紹介してきます。追加でおすすめできる商品があれば随時追加&削除させていただきます。
2025年3月3,000円以上5,000円前後「SOUNDPEATS UU」追加
2025年3月3,000円以上5,000円前後「QCY Crossky C30」削除
2025年3月6,000円以上1万円以下「SOUNDPEATS Air5 Pro」追加
2025年3月6,000円以上1万円以下「SOUNDPEATS Air4 Pro」削除
1万円以下完全ワイヤレスイヤホンの選び方のコツ
・3,000円以下はとりあえず音楽を聴ければいい人向け
・3,000円~5,000円前後は音質や機能面が少しほしい人向け
・6,000円~1万円以下は音質や機能面を充実させたい人向け
価格帯によって使える機能や音質は違うので吟味していただきたい。同じ価格帯でも全然違う性能と音質なのでハズレを引かないように注意してください。
音質で選ぶなら有線イヤホンって選択肢もあります。その場合はワイヤレスイヤホンの利便性の一つ”コードがない”をあきらめてください。
3,000円以下完全ワイヤレスイヤホンの特徴
音質 △~〇
機能面 △
再生時間 〇~◎
利便性 △
✅選び方
・連続再生時間16時間以上
・メーカー品
3,000円以下はとりあえず聴ければいい感じの商品が多い。機能はそこまで高くなくアプリ機能なども対応していないことが多いです。連続再生時間だけは上の値段の商品とほぼ一緒ですが、メーカー名がわからないような商品も多いので一部例外を除きあまりおすすめできません。
3,000円~5,000円前後完全ワイヤレスイヤホンの特徴
音質 〇~◎
機能面 〇
再生時間 〇~◎
利便性 〇
✅選び方
・ノイズキャンセリング&外音取り込み&マルチポイントの有無
・連続再生時間20時間以上
・メーカー品
・アプリ機能に対応しているか
・特化しているかバランスがいいか
このぐらいの金額になるとそれなりの商品が多くなってきます。音質や機能に特化させた商品も多く、ライフスタイルにあわせて選ぶことが可能。値段も手ごろなことから学生から社会人まで使う人が多い値段帯です。
6,000円~1万円以下完全ワイヤレスイヤホンの特徴
音質 〇~◎◎
機能面 〇~◎
再生時間 〇~◎
利便性 〇~◎
✅選び方
・ノイズキャンセリング&外音取り込み&マルチポイントが標準装備されているか
・連続再生時間24時間以上が目安
・メーカー品
・アプリ機能の内容
・特徴的な機能はあるか
音質と機能面が一段上になっており、それぞれに個性のようなものがではじめます。全体的に性能の高い商品からノイズキャンセリングや外音取り込み機能に特化した商品、音質だけに特化したものなど様々な商品があります。
この価格帯だと選ぶ楽しさもあれば、もう少しお金を出して1万円ちょっとの商品を買ってみようかなと考えるようになります。
6,000円以上1万円以下完全ワイヤレスイヤホンおすすめ商品
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商品名 | Anker Soundcore P40i | EarFun Air Pro 4 | Xiaomi Redmi Buds 6 Pro | SOUNDPEATS Air5 Pro | JBL WAVE BEAM2 | EarFun Air 2 NC | SOUNDPEATS CC | JLab Flex Open Earbuds |
タイプ | カナル型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | イヤーカフ型 | イヤーカフ型 |
Bluetooth | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.3 |
対応コーディック | AAC,SBC | SBC , AAC , aptX Adaptive,LDAC,LC3 | SBC , AAC ,LDAC | aptX Adaptive Lossless,AAC,SBC,LDCA,LC3 | SBC , AAC | SBC , AAC ,LDAC | SBC , AAC | SBC |
防水規格 | IPX5 | IPX5 | IPX5 | IPX5 | IP54 | IPX5 | IPX5 | IPX4 |
連続再生時間 | ケース併用60最大時間 | ケース併用最大52時間 | ケース併用最大36時間 | ケース併用最大37時間 | ケース併用最大30時間 | ケース併用最大40時間 | ケース併用最大24時間 | ケース併用最大21時間 |
ノイズキャンセリング | ◎◎ | ◎◎ | ◎◎ | ◎◎ | ◎◎ | ◎◎ | 非搭載 | 非搭載 |
外音取り込み | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ | ◎ | 〇 | 非搭載 | 非搭載 |
アプリ機能 | 「Soundcore」対応 | 「EarFun Audio」対応 | 「Xiaomi Earbuds」対応 | 「PeatsAudio」対応 | 「JBL Headphones」対応 | 「EarFun Audio」対応 | 「PeatsAudio」対応 | 「JLab」対応 |
販売ページ | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 | 楽天で確認 |
Anker Soundcore P40i

対応コーディック | AAC,SBC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
防水規格 | IPX5 |
搭載ドライバー | 11mm ダイナミックドライバー |
連続再生時間 | ・通常モード:最大12時間 (イヤホン本体のみ) / 最大60時間 (充電ケース使用時) ・ノイズキャンセリングモード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時) ・通話:最大7時間 (イヤホン本体のみ) / 最大35時間 (充電ケース使用時) |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | 〇 |
3Ⅾオーディオ | △ |
音質 | ◎ |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | 〇 |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「Soundcore」対応 |
カラーバリエーション | オフホワイト・ブラック・ネイビー・パープル |
GOOD | BAD |
・ウルトラノイズキャンセリングvr2.0搭載で性能が高い ・ドンシャリ音質で日本人には聞きやすい ・値段が7,000円台とお手頃な価格 ・連続再生時間最大60時間とトップクラスに長い | ・3Ⅾオーディオは✕ ・ハイレゾ相当のコーディックに対応していない |
1万円以下で1・2を争うほど人気の高い完全ワイヤレスイヤホン。値段が約7,000円とお手頃な価格だが性能には妥協しておらずすべてのスペックが値段以上。連続再生時間がケース併用で60時間と全ワイヤレスイヤホンの中で一番長く、1週間に1回ぐらいの充電で十分です。
音質は低音高音が少し強めの弱ドンシャリと呼ばれる音質ですが、全体の周波数がそこまで強くないいいバランス感。
音の広がりと迫力もありつつ長時間聞いていられる音質となっています。対応コーディックがAAC,SBCだけですがハイレゾ相当の音質に負けていません。
「Anker Soundcore P40i」のもっとも特徴的な機能が”ウルトラノイズキャンセリング2.0”を搭載していること。1万円以上の完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Liberty 4」にも搭載されている高性能ノイズキャンセリング機能。
ノイズキャンセリングの強度が高いことはもちろん「自動・手動・シーン別」から選択して自分好みに調整が可能。常にフルMaxで使いたいなら手動の5段階調整の5を選べばいいですし、自動なら周りの環境音に合わせて調整してくれます。
ウルトラノイズキャンセリングは3.0まで登場していますが、搭載されているイヤホンは「Anker Soundcore Liberty 4NC」だけになります。
1万円以下では搭載されているイヤホンはないので現時点では「Anker Soundcore P40i」が最上級になります。
EarFun Air Pro 4

対応コーディック | SBC , AAC , aptX Adaptive,LDAC,LC3 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX5 |
搭載ドライバー | 10㎜複合膜ダイナミックドライバー |
連続再生時間 | ANCオフ—-11時間(イヤホン単体)、52時間(充電ケース込み) ANCオン—-7.5時間(イヤホン単体)、35時間(充電ケース込み)ANC&LDACの状態と再生時間について 1. ANCオフ&LDACオフ—-最大11時間、 ケース込み52時間。 2. ANCオン&LDACオフ—-最大7.5時間、ケース込み35時間。 3. ANCオフ&LDACオン—-最大8.5時間、ケース込み40時間。 4. ANCオン&LDACオン—-最大6時間、 ケース込み28時間。 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | 〇 |
3Ⅾオーディオ | ✕ |
音質 | ◎◎ |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | 〇 |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「EarFun Audio」対応 |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト |
GOOD | BAD |
・解析度の高い弱ドンシャリ音質 ・最大-50dBのノイズキャンセイリングで静寂を体験できる ・5つのモードから選択可能なノイズキャンセリング ・通話以外のボタン操作がカスタマイズ可能 ・連続再生時間が最大60時間 | ・マルチポイント使用中にLDCAは使用不可 |
Amazonで1か月1万個以上売れたことのある超高性能ワイヤレスイヤホン。これが1万円以下で買えるのはすごい!!
音質・機能・操作性すべてが高く、2万円台のワイヤレスイヤホンと言われてもわからないレベルで作られています。特に音質はハイレゾ相当の対応コーディックにも対応しており、解析度が高く全体的にバランスの音質です。
前機種の「EarFun Air Pro 3」は低音が少し強めに設定されていましたが、搭載ドライバーを11mmから10mmに変更したことにより低音を抑えて高音を強化しています。その結果バランスの取れた弱ドンシャリ音質になりました。
ケース内部にはランプが搭載されており、ケースを開くと数秒光る仕組みになっています。連続再生時間は最大で50時間越え、急速充電にも対応しており10分で2時間の使用が可能。
アプリ機能はワイヤレスイヤホンの全製品の中でもシンプルで使いやすいく多機能。登録してある音質のプリンセットの数も多くイコライザー機能で調整も可能となっています。
Xiaomi Redmi Buds 6 Pro

対応コーディック | SBC , AAC ,LDAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX5 |
搭載ドライバー | 同軸トリプルドライバーチタニウム製 11mmドライバー×1+6.7電圧セラミックドライバー×2 |
連続再生時間 | イヤホン単体:9.5時間 ケース併用:36時間 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | ◎ |
音質 | ◎ |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | 〇 |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「Xiaomi Earbuds」対応 |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト |
GOOD | BAD |
・キレがありつつ広がりもあるドンシャリ音質 ・ノイズキャンセリングは最大-55dBと1万円以下トップクラス ・3Ⅾオーディオの性能が向上しており臨場感がUP ・ヘッドトラッキング搭載 | ・ワイヤレス充電非対応 ・LDACの接続は途切れやすい |
1月に発売されたXiaomiワイヤレスイヤホンの新作。前機種「Redmi Buds 5 Pro」は3Ⅾオーディオの性能が高く人気がありましたが、新機種はさらにグレードアップしてます。
ケースはほとんど変化がありませんが、イヤホン本体は大理石の模様をやめてシンプルなロゴに変更。イヤホンの曲線もなくしスッキリとした印象になりました。
音質は低音高音が少し強めの弱ドンシャリ音質。搭載されているドライバーが2つから3つに増えたことにより前機種にあった高音の雑さがなくなりました。それによって全体がバランスの取れた音質となっています。解析度も高く1万円以下トップクラスです。
ハイレゾ相当の対応コーディックLDCAにも対応していますが、マルチポイントで2台接続でも使用することができます。1万円以下だとLDCAとマルチポイントを併用して使用することができない商品も多いので、解析度の高い音質を2台使用中でも聴くことができます。
「Redmi Buds 6 Pro」で特におすすめしたいのが3Ⅾオーディオの性能。前機種も音の広がりと臨場感が高かったですがそれ以上に高くなっています。1万円以下で3Ⅾオーディオ搭載されているワイヤレスイヤホンはいくつかありますが、間違いなく№1と言える性能でしょう。
SOUNDPEATS Air5 Pro

「SOUNDPEATS Air5 Pro」 | |
値段(定価) | 9,980円(税込み) |
対応コーディック | aptX Adaptive Lossless,AAC,SBC,LDCA,LC3 |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX5 |
連続再生時間 | 最大約7.5時間(イヤホン単体) 最大約37時間 (充電ケース併用) |
マルチポイント | 〇 (LDCA使用時は使用不可) |
ワイヤレス充電 | ✕ |
音質 | ◎ |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | ◎ |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「PeatsAudio」対応 |
カラーバリエーション | ブラック |
GOOD | BAD |
・最大-55dBのノイズキャンセリング機能でめちゃくちゃ静か ・トップクラスに性能が高い外音取り込み機能 ・低音メインだが不快感がなく中高音の音質も細かな楽器が再現されており完成度が高い ・ハイレゾ相当対応コーディックで解析度が高くノイズなどは一切なし | ・LDCA使用中はマルチポイント使用不可 |



JBL WAVE BEAM2

対応コーディック | SBC , AAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
防水規格 | IP54 |
搭載ドライバー | 8㎜ダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 音楽再生時間(Bluetoothオン+ANCオフの場合):最大10時間 音楽再生時間(Bluetoothオン+ANCオンの場合):イヤホン本体最大8時間 通話時間(ANCオフの場合):最大6時間 通話時間(ANCオンの場合):最大5.5時間 ケース併用:24時間(ANCオン) ケース併用:30時間(ANCオフ) |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | ✕ |
音質 | ◎ |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | ◎ |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「JBL Headphones」対応 |
カラーバリエーション | ブルー・ピンク・ブラック・ホワイト |
GOOD | BAD |
・ノイキャン/外音取り込み/マルチポイントが搭載されたことにより利便性が向上 ・前期種より解析度も上がり聞きやすくより高音質に ・イヤホン本体デザインが変更されスタイリッシュに ・連続再生時間が30時間と前期種より6時間長くなった | ・外音取り込みに多少のホワイトノイズあり |
前機種に搭載されていなかったノイズキャンセリング機能と連続再生時間が伸びた完全版ワイヤレスイヤホン。全体の機能面も高く1万円以下では上位5つに入る高性能なワイヤレスイヤホンです。
ケース本体は前機種と違いがありません。イヤホン本体はスティックタイプのままですが、前機種の操作部分が広くなっている形から変更されています。
追加されたノイズキャンセリングの機能面はかなり高め。電車内だとほぼ音は聞こえず、室内だとエアコンの音をほぼカットしてくれます。
外音取り込みは前機種と同じで優秀。多少のホワイトノイズはありますが、機械的に聞こえるわけではないので環境音や音声がそのまま聞こえます。
外音取り込み機能は2種類搭載されており通常のモードとトークスルーモードがあります。トークスルーモードは聞くことに特化したモード。
音楽をすべて止めて周りの音を拾うことに特化しており環境音を聞きのがさないようになっています。
前機種と比べると定価がほとんど変わっていないのも企業努力がうかがえます。ノイズキャンセリングと再生時間が伸びて別のワイヤレスイヤホンといってもいいですが、300円しか違いがありません。
EarFun Air 2 NC

対応コーディック | SBC , AAC ,LDAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
防水規格 | IPX5 |
搭載ドライバー | 11mmウール複合膜ダイナミックドライバー |
連続再生時間 | ANC OFF:最大9時間(イヤホン単体)、40時間(充電ケース込み) ANC ON:最大6時間(イヤホン単体)、27時間(充電ケース込み) |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | ✕ |
音質 | ◎◎ |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | 〇 |
操作性 | 〇 |
アプリ | 「EarFun Audio」対応 |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト |
GOOD | BAD |
・最大-45dBのノイズキャンセイリング性能 ・1万円以下でトップクラスの高音質 ・小さく軽いコンパクトなケース ・色々と設定できる機能面が高いアプリ機能 | ・デザインが【EarFun Air 2】の使いまわしになっている |
「EarFun Air Pro 4」の影に埋もれがちだが1万円以下ではトップクラスの性能があるワイヤレスイヤホンになります。
先に発売された5,000円以下のワイヤレスイヤホン「EarFun Air 2」にノイズキャンセリング&外音取り込み機能が搭載された商品。性能は追加されているが見た目は一緒なので、購入時に注意してください。
追加されているノイズキャンセリング&外音取り込み機能は「EarFun Air Pro 4」に近い性能があります。
最大-45dBの軽減とほぼ同じ性能の外音取り込み機能。「EarFun Air Pro 4」の前機種「EarFun Air Pro 3」もまだまだ現役ですが「EarFun Air 2 NC」の方が性能は高いです。
特に音質は「EarFun Air Pro 4」と同じぐらいの高音質。全体の解析度が高くノイズもありません。
低音メインの音質ですが不快感は無く全体的に重い印象もない。高音部分が少し低いと感じるかもしれませんが、イコライザー機能で調整も可能なので違いはほとんどありません。
「EarFun Air Pro 4」に性能と音質は近いですが、実際の購入価格は2,000円ぐらい低く5,000円のワイヤレスイヤホンに1,000円ちょっと足せば購入できる金額になっています。
SOUNDPEATS CC

対応コーディック | SBC , AAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX5 |
搭載ドライバー | 12㎜デュアルマグネットダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 最大再生時間:最大6時間 ケース併用:最大24時間 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | △ |
音質 | ◎ |
操作性 | ○ |
アプリ | 「PeatsAudio」対応 |
カラーバリエーション | ブラック |
GOOD | BAD |
・音質が同じ値段帯のカナル型ワイヤレスイヤホンの同じぐらい高音質 ・イヤホン本体が少し大きめなので耳への圧迫感がない ・左右の区別が無いのでイヤホン本体がどっちの耳でも使用可能 ・音漏れがほぼない | ・人によってはイヤホンが大きすぎて少しダボつく ・左右同一型のため片耳使用メインだとボタン設定が両方とも同じになりやすい |
1万円以下イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンでトップクラスの性能と音質があるSOUNDPEATSの完全ワイヤレスイヤホン。
イヤーカフ型の中でも大きめのイヤホン本体だが、耳の大きい人が装着しても圧迫感がありません。接続部分に”ニッケルチタン形状記憶合金”を使用しているので多少の調整も可能になっています。
/#PEATSくんのイヤホンノート 📔
\📢「CCイヤーカフは私の耳にあまり合わなくずれているようです」といった方必見!🐼
実は、ワイヤーには高性能なニッケルチタン形状記憶合金を使用しており、多少の調整が可能です!
詳しい調整方法は、ピーツくんが以下の動画で分かりやすく紹介しています。… pic.twitter.com/aH4SeRazuK
— SOUNDPEATS (@SOUNDPEATS_JP) January 15, 2025
音質はイコライザー機能のフラット状態で中高音メイン。ダイナミックEQ使用で低音メインの音質になります。音の広がりや臨場感を感じられ解析度も高く1万円以上のイヤーカフ型に匹敵する音質です。
特におすすめなのが左右の違いがない同一タイプのイヤホンだということ。充電ケースどちらにもいれることができるし、自動で右左を判断して装着した耳にボタン操作を自動で変更してくれます。これがかなり便利で、片耳使用している人にとってはかなりの神仕様。
値段が7,000円前後になりますが、それ以上にハイテクなイヤーカフ型になっています。
JLab Flex Open Earbuds

対応コーディック | SBC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
防水規格 | IPX4 |
ドライバー | 12mm ダイナミックドライバー |
操作方法 | タッチセンサー |
連続再生時間 | イヤホン単体:7時間 ケース併用:21時間 |
急速充電 | ✕ |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
音質 | ◎◎ |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「JLab」 |
カラーバリエーション | ブラック・ティール |
GOOD | BAD |
・キレキレの音質で細かな楽器の表現まで聞こえる ・親指操作やつまんで操作しやすいイヤホン本体 ・耳にしっかりとフィットし動いてもずれにくい ・EQ1は弱ドンシャリEQ2はフラット音質と2種類の音質を楽しむことができる | ・ボタン操作で音が途切れるのは少し気になる |
アメリカで一番売れているステレオイヤホンメーカーJLabのイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン。Uの形をしたイヤーカフ型ワイヤレスイヤホンで操作部分がロゴになっており、C型のイヤーカフと比べると操作しやすくなっています。
12mm ダイナミックドライバーを搭載しているが低音と高音のバランスがよくキレキレの音質が特徴。音の響きや広がりは抑えめだが、キレのある音質で細かな楽器の音まで表現されています。


アプリ機能にも対応しておりイコライザが2種類搭載されています。EQ1では低音高音が少し強めの弱ドンシャリ音質。
EQ2では全体がバランスのとれたフラット音質となっており、1つのワイヤレスイヤホンで2つの完成度の高い音質を聴くことができます。
カスタマイズEQも搭載されているので自分好みに調整も可能です。発売時点ではAmazon販売されていないため話題になっていませんが、間違いなく1万円以下トップクラスの性能と音質があります。
購入する場合は楽天か公式サイトからの購入がおすすめです。
→JLab|FLEX OPEN EARBUDS|耳をふさがないイヤーカフイヤホン|オープンイヤー【JLab Japan公式ストア】 (jlab-audio.jp)
3,000円以上5,000円前後の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ商品
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商品名 | Xiaomi Redmi Buds 6 | EarFun Air 2 | Anker Soundcore P30i | Victor HA-A6T-G | SOUNDPEATS UU | QCY Crossky GTR2 |
タイプ | カナル型 | カナル型 | カナル型 | カナル型 | イヤーカフ型 | オープンイヤー型 |
Bluetooth | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.4 | Bluetooth5.3 |
対応コーディック | SBC , AAC | SBC .AAC.LDAC | SBC , AAC | SBC | SBC , AAC | SBC .AAC. |
防水規格 | IP54 | IPX7 | IPX54 | IPX4 | IPX5 | IPX5 |
連続再生時間 | ケース併用最大42時間 | ケース併用最大40時間 | ケース併用最大45時間 | ケース併用最大23時間 | ケース併用最大30時間 | ケース併用最大28時間 |
ノイズキャンセリング | ◎◎ | 非搭載 | ◎ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
外音取り込み | 〇 | 非搭載 | ○ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
アプリ機能 | 「Xiaomi Earbuds」対応 | 「EarFun Audio」対応 | 「Soundcore」対応 | 非対応 | 「PeatsAudio」 | 「QCY」対応 |
販売ページ | Amazonで確認 | Amazonで確認 | 楽天で確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 |
Xiaomi Redmi Buds 6

対応コーディック | SBC , AAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IP54 |
搭載ドライバー | 大型チタンコーティングダイアフラム12.4mm+マイクロ圧電セラミックユニット5.5mm |
連続再生時間 | イヤホン単体:10時間 ケース併用:42時間 急速充電:10分で最大4時間 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | △ |
音質 | 〇〇 |
ノイズキャンセリング | ◎◎ |
外音取り込み機能 | 〇 |
操作性 | 〇 |
アプリ | 「Xiaomi Earbuds」対応 |
カラーバリエーション | クラウドホワイト・コーラルグリーン・ナイトブラック |
GOOD | BAD |
・5,000円以下低価格 ・デュアルドライバー採用の低音メインの音質 ・最大-49dBのノイズキャンセリング ・実用的機能は全部入っている | ・クラウドホワイト=ゴールド ・3Ⅾオーディオの性能はやっぱりダメだった ・音質以外の前機種と比べて大きな変化はない |
5,000円以下でトップのノイズキャンセリング機能を搭載したXiaomiワイヤレスイヤホン。最大-50dBの軽減と1万以上のノイズキャンセリングと比べても強度が劣っていません。5,000円以下と手の届きやすい価格なのに最大-50dBの軽減はRedmi Buds 6しか搭載されていません。
音質もデュアルドライバーになったことにより前機種のRedmi Buds 5より大幅に向上しています。音質自体は低音メインですが、低音が強すぎて全体的に重い印象だった音質が全体的に少なくなりました。高音部分にあった荒さも改善されており全体のバランスがよくなっています。
ケースカラーは3種類。ただ、クラウドホワイトだけでは選ばない方がいいかもしれない。私は実際に購入してしまいましたが、クラウドホワイト=ゴールドなので注意してください。
ケースの見た目はほぼ変わっていませんが、イヤホン本体は操作部分が曲線だったのが直線に変更されスタイリッシュなデザインになっています。
音質とノイズキャンセリング以外の性能は前機種より大幅上昇はしていませんが確実に上がっているので、5,000円の予算で悩んでいるなら選択肢に絶対に入れてほしい。
EarFun Air 2

対応コーディック | SBC .AAC.LDAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
防水規格 | IPX7 |
搭載ドライバー | 10mm径ウール複合ダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 最大連続再生時間:約40時間 イヤホン単体:約9時間 LDAC使用時:約23時間 イヤホン単体:約5.5時間 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | ✕ |
音質 | ◎ |
ノイズキャンセリング | ✕ |
外音取り込み機能 | ✕ |
操作性 | 〇 |
アプリ | 「EarFun Audio」対応 |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト |
GOOD | BAD |
・音質に特化しておりハイレゾ相当のコーディックLDCAに対応 ・上位機種「EarFun Air Pro 4」と同レベルの高音質 ・連続再生時間が最大40時間 | ・ノイズキャンセリング&外音取り込みが搭載されていない ・マルチポイント使用中にLDCA使用不可 |
5,000円以下と低価格ながらも音質は上位機種「EarFun Air Pro 4」と同レベルの高さがある音質特化の完全ワイヤレスイヤホン。5,000円以下では対応している商品が少ないハイレゾ相当のLDCAに対応しており音質はかなり高め。
音質はかなりいいのだが、ノイズキャンセリング&外音取り込み機能が搭載されていないため利便性はそこまで高くない。
低価格帯でアリながらLDCAに対応している点と、上位機種「EarFun Air Pro 4」と同レベル音質のため通勤通学で使うなら最高レベルの商品です。
ただし、ノイズキャンセリング&外音取り込み機能搭載の上位機種「EarFun Air 2 NC」が発売されたので人気自体は高くありません。2,000円プラスして出せるなら音質は同じぐらいですが「EarFun Air 2 NC」のほうが利便性が高いです。
Anker Soundcore P30i

対応コーディック | SBC , AAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX54 |
搭載ドライバー | 記載無し |
連続再生時間 | 通常モード:最大10時間(イヤホン本体のみ) / 最大45時間(充電ケース使用時) ノイズキャンセリングモード:最大7時間(イヤホン本体のみ) / 最大30時間(充電ケース使用時) 通話:最大5.5時間(イヤホン本体のみ) / 最大24.5時間(充電ケース使用時) |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | △ |
音質 | 〇 |
ノイズキャンセリング | ◎ |
外音取り込み機能 | 〇 |
操作性 | 〇 |
アプリ | 「Soundcore」対応 |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・ブルー・ピンク・グリーン |
GOOD | BAD |
・「ノイズキャンセリング・外音取り込み・風切り音低減・イコライザー」と5,000円以下で実用的な機能が搭載されている ・「手動・自動・シーン」から選べンる高性能ノイズキャンセリング搭載 ・スマホスタンドが改良されケースの外に搭載された ・連続再生時間が最大45時間と長い ・アプリで出来ることがかなり多い | ・ケースの作りが少し雑 ・全体的に低音が強すぎ |


JVCケンウッド Victor HA-A6T-G
対応コーディック | SBC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX4 |
ドライバー | 6mmドライバーユニット |
操作方法 | タッチセンサー |
連続再生時間 | イヤホン単体:7.5時間 ケース併用:23時間 |
急速充電 | 15分で85分 |
マルチポイント | ✕ |
ワイヤレス充電 | ✕ |
音質 | 〇 |
ノイズキャンセリング | ✕ |
外音取り込み機能 | ✕ |
操作性 | 〇 |
アプリ | ✕ |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・ピンク・パープル・グリーン |
GOOD | BAD |
・持ち運びも便利な最小最軽量のケースとイヤホン ・解析度も高いフラットタイプの高音質 ・モード変更でフラット音質から重低音に変わる ・フィット感が高く遮音性がノイズキャンセリング並みに高い | ・実用的な機能は搭載されていない ・CLEARとNORMALの違いがほぼない |


QCY Crossky GTR2

対応コーディック | SBC .AAC. |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.3 |
防水規格 | IPX5 |
搭載ドライバー | 14.8mmダイナミックドライバー |
連続再生時間 | 最大連続再生時間:約28時間 イヤホン単体:約8時間 急速充電10分で最大2時間 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
3Ⅾオーディオ | △ ムービーモード搭載 |
音質 | 〇〇 |
ノイズキャンセリング | ✕ |
外音取り込み機能 | ✕ |
操作性 | 〇 |
アプリ | 「QCY」対応 |
カラーバリエーション | ブラック |
GOOD | BAD |
・3,000円台でマルチポイント搭載 ・ロックプリント使用で音質が倍以上の値段帯になる ・ムービーモード搭載されている ・イヤホン単体で最大8時間の連続使用が可能 | ・ムービーモードの性能は高くない ・販売カラーがブラックのみ |
3,000円台でマルチポイントを搭載したコスパが高すぎるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン。オープンイヤー型の特徴の一つとして”イヤホン本体が大きい”がありますが、マルチポイントを搭載できるほどとはおもってもいませんでした。
ケース自体は大きくポッケに入れて持ち運ぶには少し不便ですが、オープンイヤー型はそもそも大きい商品が多いのであまり気にすることもありません。
音質は3,000円台と考えるとかなりの高音質。オープンイヤー型で人気のある「SOUNDPEATS GoFree2」と比較しても同じぐらいの音質の高さがりあります。
高音メインの音質で低音が少し弱い印象のある音質ですが、プリンセットのロックプリントを選択すると低音の弱さがカバーされ「SOUNDPEATS GoFree2」に近い音質になります。
人によっては「QCY Crossky GTR2」の方がいい音質と感じるレベルです。これが3,000円台なんて信じられません。倍近くの値段がする「SOUNDPEATS GoFree2」には手が出しにくい人や、はじめてオープンイヤー型を購入する人におすすめです。
SOUNDPEATS UU
対応コーディック | SBC.AAC |
Bluetooth規格 | Bluetooth5.4 |
防水規格 | IPX5 |
ドライバー | 10.8mmデュアルマグネットドライバー |
操作方法 | 物理ボタン |
連続再生時間 | イヤホン単体:8時間 ケース併用:30時間 |
急速充電 | 10分で2時間 |
マルチポイント | 〇 |
ワイヤレス充電 | ✕ |
音質 | 〇 |
操作性 | ◎ |
アプリ | 「PeatsAudio」 |
カラーバリエーション | ホワイト・ブラック |
GOOD | BAD |
・低音と音の広がりがいい音質 ・物理ボタン搭載で押し間違いしにくく操作しやすい ・マスク装着でも誤操作することがほぼない ・トリプルタッチ採用で操作性が高い ・5,000円ちょっとと手の届きやすい価格なのにスペックは良くコスパは高い | ・3Ⅾオーディオは✕ ・ケースが傷つきやすい |


3,000円以下完全ワイヤレスイヤホンおすすめ商品
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商品名 | Xiaomi Redmi buds 6 Play | Xiaomi Redmi buds 6 Lite | Xiaomi Redmi Buds 6 Active |
タイプ | カナル型 | カナル型 | インナーイヤー型 |
Bluetooth | Bluetooth 5.4 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth5.4 |
対応コーディック | SBC | SBC.AAC | SBC |
防水規格 | IPX4 | IP54 | IPX5 |
連続再生時間 | ケース併用:最大36時間 | ケース併用:最大38時間 | ケース併用:最大30時間 |
ノイズキャンセリング | 非搭載 | 〇 | 非搭載 |
外音取り込み | 非搭載 | △ | 非搭載 |
アプリ機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
販売ページ | Amazonで確認 | Amazonで確認 | Amazonで確認 |
Xiaomi Redmi buds 6 Play/Lite/Active
2Xiaomiワイヤレスイヤホンの格安シリーズ。値段はすべて3,000円以下となっています。
Xiaomi Redmi buds 6 Play
→1,380円(税込み)カナル型 イヤホンタイプ:丸型
Xiaomi Redmi buds 6 Lite
→2,480円(税込み) カナル型 イヤホンタイプ:スティック型
Xiaomi Redmi buds 6 Active
→1,980円(税込み) インナーイヤー型 イヤホンタイプ:スティック型
値段の割にかなり性能がよく、100均のワイヤレスイヤホンを買うぐらいならこっちにしてください。特に「Xiaomi Redmi buds 6 Lite」の性能は3,000円以下ではありえないと思われていたノイズキャンセリング機能を搭載しています。
最大-40dBの軽減率でエアコンの音や電車内の走行音をかなり軽減してくれます。3,000円以下でではなく5,000円以下のおすすめ商品にしようか迷ったぐらいです。アプリ機能にも対応しているため利便性は高いです。
「Xiaomi Redmi buds 6 Play」「Xiaomi Redmi buds 6 Active」は2,000円以下の完全ワイヤレスイヤホン。それぞれタイプが異なりますが値段以上の性能と音質があります。
さらにアプリ機能にも対応しており、2,000円以下で対応しているのはこの商品だけでしょう。