【Xiaomi REDMI Buds 8 Lite レビュー】性能は向上したが7はどこ行った!?

Xiaomiワイヤレスイヤホンの新商品が出たので購入。前機種は”6 Lite”だったので次は7かと思っていましたがまさかの8!7はどこ行ったんでしょうね??

性能的にはマルチペアリングが搭載され2台同時接続が可能になりました。正直なところそれ以外は”6 Lite”とほぼ一緒。音質が多少変化していますがほとんど違いがありませんでした。

ただ、商品的には性能が高く5,000円以下全体で比べてもトップクラスの性能面があります。

✅「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」搭載機能

・マルチポイント&マルチペアリング

・ノイズキャンセリング&外音取り込み機能

・アプリ機能

・プリンセット&イコライザー

・ボタン操作変更

GOODBAD
・3,000円台のマルチペアリング搭載機種に進化

・前機種より中高音域が聞きやすくなった

・最大-42dBのノイズキャンセリング

・10分で2時間の充電が可能

・マルチペアリングと音質以外は前期種とほぼ同じ

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」

「SOUNDPEATS C30」

参考価格3,280円(税込み)4,980円(税込み)
対応コーディックSBC,AACSBC,AAC,LDAC
‎‎Bluetooth規格Bluetooth5.4Bluetooth6.0
防水規格IP54IP54
ドライバー12.4mmチタニウム製大型ドライバー12㎜ダイナミックドライバー
操作方法タッチセンサータッチセンサー
連続再生時間イヤホン単体:8時間

ケース併用:36時間

イヤホン単体:10時間

ケース併用:52時間

急速充電10分で2時間10分で3時間
マルチポイント対応対応
ワイヤレス充電非搭載非搭載
マイク性能
音質
ノイズキャンセリング△~◎
外音取り込み機能
操作性
アプリ「Xiaomi Earbuds」「PeatsAudio」
カラーバリエーションホワイト・ブルー・ブラックブラックグレー・ホワイト

前機種から大幅に性能は上がってはいないがマルチペアリングが搭載されたことにより2台同時接続が可能になりました。値段は1,000円ちょっと上がっていますが許容できる範囲だと思います。

5,000円以下だと「SOUNDPEATS C30」の性能が高く人気ですが、ハイレゾ相当の対応コーディック”LDAC”を使用しないなら「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」で十分な性能。

個人的には5,000円以下でLDACの使用はあまりおすすめできないので、ほぼ性能が変わらない「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」は手に取りやすく扱いやすい商品です。

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【Xiaomi Redmi buds 6 Liteレビュー】2,000円台の最大-40dBノイズキャンセリング搭載のありえないワイヤレスイヤホン

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」特徴

・最大-42dBのノイズキャンセリング性能

・3,000円台で搭載されているマルチペアリング

・最大イヤホン単体8時間、ケース併用で36時間の再生時間

前機種のノイズキャンセリング性能はほぼそのままに2台同時接続が可能になるマルチペアリングを搭載した商品。

特徴と言うほどではないかもしれないが3,000円台もしくは以下でマルチペアリングが搭載されている機種はほぼないので特徴と言ってもいいでしょう。

ちなみに3,000円以下だと「OPPO Enco Buds3 Pro」がマルチペアリングに対応しています。

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ケースとイヤホン

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」
ケースタイプ持ち型
ワイヤレス充電非対応
USB急速充電10分で2時間
ケースの大きさ(高さ×奥行き×横幅)mm55.5×26.0×56.5
イヤホンの重さイヤホン片耳約4.1g/ケース込み約45.5g
操作方法タッチセンサー
底にUSB充電端子と接続/リセットボタン

※充電用ケーブルは付属されていないので注意してください

ケースとイヤホンは前モデルと同じ

前機種と比較した画像を載せますが、制作していてどっちがどっちか分からなくなりました。

たぶんだけど左が”8 Lite”だと思う。たぶんだけど。同じだから正直わからん。

イヤホンもわかりません!!何も変化していないから前機種を持っていたら注意してください。本当にわかんないから。

マルチペアリングが搭載された

1,000円近く値段が上がった恩恵にマルチペアリングが搭載。これで2台同時接続が可能になりました。

仕様としては自動切換えはしてくれるが割り込みは無しのタイプ。1台目で音が出ていたり動画を再生していたら2台目の切り替えはしてくれないので気をつけてください。

装着感と操作性

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」
装着感

普通

操作性

マルチペアリング搭載でより使いやすくなった

ボタンの反応

ボタン音は機械の反応と少しズレがある

ボタン操作の音の有無あり

装着感と操作性は過不足なく一般的なワイヤレスイヤホン。特にこれといった特徴もないです。

音質

「AAC+デフォルト設定の”バランスのとれたサウンド”」で評価しています。

低音メインの音質

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」

商品のポイント

しっかりとした低音域

前機種より周波数が上がった中高音域

プリンセットの高音強化で全体のバランスが整う

低音
6
中音
5
高音
5
解像度
5
総合
5
「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」
対応コーディックSBC,AAC
搭載ドライバー12.4mmチタニウム製大型ドライバー
マイク性能

比較的クリアな音質で3,000円台なら合格ライン以上の性能

低音域

前機種のモヤがかかったような感じが薄くなって聞きやすくなった

重さはそこそこ厚みは少なめの印象

中音域

楽器とボーカルの距離感はほぼ同じ

少し低音にひっぱられているが前機種よりはクリア

音の角に少し荒さを感じるが許容できるレベル

高音域

多少細かい楽器の表現が苦手だがJPOPを聴くぐらいなら問題なく聴ける

全体の音質

低音メインの音質

中高音域が多少低音にひっぱられている印象だが前機種よりモヤがかかったような音質よりクリアになり聴きやすくなった

3,000円台と考えると悪くない。全体のモヤがかかった感じが少なくなり前機種より聞きやすくなりました。

ただ、めちゃくちゃ変化したわけではありません。イコライザ機能やプリンセットの高音強化を使用すれば前機種とほぼ同じ音質にすることができます。

音質的にはアプリのオーディオ効果のプリンセットで高音強化を使用すると低音と中高音域のバランスが取れるのでオススメです。

プリンセット&イコライザ機能はおまけ程度に考えて

あくまでもおまけ程度の種類です。個人的には”高音強化”があるだけで十分だと思っています。

平均より性能が高いマイク性能

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」マイクテスト

性能は高め。音のこもりも少なく5,000円以下ではかなりクリアな音質で聴けます。

ノイズキャンセリング&外音取り込み機能

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」
ノイズキャンセリング

前機種とほぼ変化なし

強度の変更や自動調整といった機能はなし

外音取り込み

ノイズキャンセリングの影響か多少聴きにくい

風切り音低減通話のみ低減

ノイキャン性能はほぼ同じ

多少の変化はあるかもしれないが使っている感じは前機種とほぼ一緒。最大-42dBの性能で強度自体も2上がっただけなので違いはあまり感じられませんでした。

性能的には満足できるレベル。低音域はしっかり遮音されています。声がメインの中高音域は少し聞こえるが-42dBの性能の高さを感じるレベルです。

外音取り込み機能も同じ

性能は前機種とほぼ一緒。ノイズキャンセリングの影響か多少聞きにくくなっていますが、3,000円台のワイヤレスイヤホンなんてこんなもんとあきらめがつくレベル。

声自体は聞こえるので使える性能はありますが、積極的に使おうとは思いません。

アプリ機能

アプリ機能
・モード変更(ノーマル・ノイキャン・外音取り込み)

・ジェスチャー(ボタン操作変更)

・オーディオ効果(プリンセット・イコライザー)

・追加設定(デュアルデバイス・イヤホン名変更)

・イヤホンを探す(音で知らせるタイプ)

・アップデート(サインインが必要)

アップデートがある場合はXiaomiアプリにログインする必要がある。私自身登録はしていないのでアップデートできないですが、しなくても問題なさそうなのでそのまま使用しています。

ボタンカスタマイズと音質調整はやっておいたほうがいい

初期設定だとイヤホンで音量調整ができないので変更しておきましょう。

まとめ:”6 Lite”持っているならとりあえず買う必要はない

「Xiaomi REDMI Buds 8 Lite」

参考価格3,280円(税込み)
対応コーディックSBC,AAC
‎‎Bluetooth規格Bluetooth5.4
防水規格IP54
ドライバー12.4mmチタニウム製大型ドライバー
操作方法タッチセンサー
連続再生時間イヤホン単体:8時間

ケース併用:36時間

急速充電10分で2時間
マルチポイント対応
ワイヤレス充電非搭載
マイク性能
音質
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
操作性
アプリ「Xiaomi Earbuds」
カラーバリエーションホワイト・ブルー・ブラック
GOODBAD
・3,000円台のマルチペアリング搭載機種に進化

・前機種より中高音域が聞きやすくなった

・最大-42dBのノイズキャンセリング

・10分で2時間の充電が可能

・マルチペアリングと音質以外は前期種とほぼ同じ

ワイヤレスイヤホンの寿命で買い替えるならありだけど、ほぼアップグレードの性能差なので買い替える予定がないなら無理に買う必要は無いです。

3,000円台って考えると悪くないけど、値上げして1,000円近く違うのにマルチペアリングの差ってだけ考えると元々の性能がいいからか”6 Lite “を持っているなら少し残念感があります。

持っていないならおすすめできる商品です。